日本文書認証センター
アポスティーユ・領事認証の専門窓口
戸籍謄本とアポスティーユ・領事認証
戸籍謄本・抄本・除籍謄本の使い分け
日本での戸籍謄本の取得手順
アポスティーユ・領事認証手続の流れ
国ごとの手続の違い

「取れたのに使えなかった」を防ぐために。
提出先に受理される形式かどうかを、
専門家が申請前に精査します。

最終確認日:2026-09-09 | 監修:行政書士スギタ国際事務所 代表行政書士 杉田将一

戸籍謄本は、婚姻・相続・国籍・ビザ申請など、海外での手続において最も頻繁に提出を求められる日本の書類のひとつです。

しかし、日本の戸籍制度には戸籍謄本・戸籍抄本・除籍謄本・改製原戸籍といった複数の種類があり、目的に応じてどれを取得・認証すべきか分かりにくいことがあります。誤った種類の書類を準備してしまうと、提出先で受理されず、再取得・再認証が必要になる場合もあります。

本ページでは、戸籍関連書類の種類、日本での取得方法、海外提出のためのアポスティーユ・領事認証の取り方について、実務ベースで分かりやすく解説します。

戸籍関連書類にはどのような種類があるか
Types of Japanese Family Register Documents

戸籍関連書類にはどのような種類があるか
Types of Japanese Family Register Documents

日本の戸籍制度は、出生・親子関係・婚姻・離婚・死亡など、同じ戸籍に記載された家族の身分関係を記録するものです。証明する範囲や戸籍の現在の状態によって、発行される証明書の種類が異なります。

・戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)
 → その戸籍に記載された全員分の出生・親子関係・婚姻等の情報を証明する書類です。海外での手続で最も一般的に求められます。

・戸籍抄本(戸籍個人事項証明書)
 → 戸籍に記載された特定の1人分のみを証明する書類です。個人単位の証明で足りる機関に提出する場合に使用します。

・除籍謄本
 → 婚姻・死亡・転籍等により戸籍に記載された全員がその戸籍から抜けた場合、その戸籍は除籍として保存されます。除籍謄本はその除籍の内容を証明する書類で、相続手続で必要になることが多い書類です。

・改製原戸籍
 → 戸籍の様式は法改正により何度か改められています。改製原戸籍は、改製前の様式で記録されていた内容を証明する書類で、相続手続などで過去の出生・婚姻の記録をさかのぼって確認する必要がある場合に必要になります。

実務上は、戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)で足りるケースがほとんどです。ただし、相続関連の手続では、家族関係を過去までさかのぼって確認する必要があるため、除籍謄本や改製原戸籍の提出をあわせて求められることがあります。

どの書類が必要かは提出先の要件によって異なるため、取得・認証の前に、提出先へ必要な書類の種類と範囲を確認しておくことを強くお勧めします。

日本での戸籍謄本の取得手順
How to Obtain Koseki Tohon in Japan

日本での戸籍謄本の取得手順
How to Obtain Koseki Tohon in Japan

海外提出用の戸籍謄本を準備するにあたっては、単に取得するだけでなく、取得できる場所や請求できる人についても理解しておくことが重要です。

  1. どの種類の戸籍書類が必要かを提出先に確認する
    戸籍謄本で足りるのか、除籍謄本や改製原戸籍もあわせて必要なのかは、目的と提出先の要件によって異なります。事前に確認したうえで準備を進めます。
  2. 本籍地の市区町村役場で取得する
    戸籍関連書類は、住民票とは異なり、本籍地の市区町村役場でのみ取得できます。現在お住まいの自治体とは異なることが多いため、特に海外在住の方は郵送請求が中心になります。

原則として、本人または同じ戸籍に記載されている方であれば取得できますが、代理人が取得する場合は原則として委任状が必要です。ただし、弊所のような行政書士であれば、職務上請求という制度により、委任状なしで取得できる場合があります。

実務上つまずきやすいのが、外国人配偶者の扱いです。同じ戸籍に記載されていても、外国人の場合は戸籍謄本を代理取得できない場合があります。外国人が日本の戸籍謄本に記載される主な要因は、日本人との結婚ですが、結婚の事実と共に結婚相手として氏名が載るだけであって、日本人のように戸籍に登録されているわけではないという理由から、本人としての請求権を認めない扱いとする市区町村もあります(取扱いは自治体によって異なります)。

自身での取得が難しい場合は、弊所のように行政書士という資格を有した専門職に与えられた職務上請求という制度を用いれば、委任状なしで戸籍謄本を取得できます。取得にお困りの場合は、お気軽に弊所へご相談ください。

これらの書類は役所の窓口で取得できるほか、郵送による交付請求にも対応している場合が多く、本籍地が遠方の場合でも取得可能です。ただし、郵送請求の場合、通常は定額小為替という郵便局で購入できる有価証券で手数料を支払うこととなるため、日本の行政手続に不慣れな方、特に海外在住の方にとっては手間がかかる部分です。

このように、書類の種類や請求者の立場によって取得条件や方法が異なるため、事前に確認したうえで適切に準備を進めることが重要です。

日本文書認証センター|アポスティーユ・領事認証の専門窓口
アポスティーユ・領事認証をワンストップ一括対応
提出先の国に応じて、アポスティーユ・領事認証のいずれが必要かを含め、最適な手続をご案内
・翻訳・公証・外務省・大使館までまとめて対応
・手続の流れをトータルコーディネート
・認証翻訳(Certified Translation)発行可能
・海外発送対応(EMS,DHL等)

戸籍謄本へのアポスティーユ・領事認証手続の流れ
Authentication Process for Koseki Tohon in Japan

戸籍謄本へのアポスティーユ・領事認証手続の流れ
Authentication Process for Koseki Tohon in Japan

・戸籍謄本にアポスティーユを取得する場合

戸籍謄本・戸籍抄本・除籍謄本・改製原戸籍は、いずれも市区町村役場が発行する公文書です。そのため、これらの書類そのものにアポスティーユを取得する場合には、原則として公証役場での手続を経ずに、直接、外務省へアポスティーユ申請を行うことができます。

ただし、提出先から「日本語原本と外国語翻訳文を一緒に綴じた状態でアポスティーユを取得するように」と指示されている場合は、手続が異なります。外国語翻訳文は、行政機関が発行した公文書ではなく、個人または翻訳者が作成した私文書として扱われます。そのため、原本と翻訳文を一体の書類として認証するためには、まず公証役場で公証を受け、その後、公証人押印確認を取得する必要があります。この手続により、原本と翻訳文を綴じた一体の書類が、外務省でアポスティーユを受けられる状態になります。

・戸籍謄本に領事認証を取得する場合

提出先がハーグ条約非加盟国である場合など、アポスティーユではなく領事認証が必要となるケースがあります。

公文書として発行された戸籍関連書類について領事認証を取得する場合には、まず外務省で公印確認を受け、その後、提出先国の駐日大使館または領事館で領事認証を申請します。

一方、日本語原本と外国語翻訳文を一緒に綴じた状態で領事認証を取得するよう求められている場合には、アポスティーユの場合と同様に、翻訳文を含む書類全体について公証を受ける必要があります。この場合は、まず原本と翻訳文のセットについて公証を受け、その後、公証人押印確認を取得します。そのうえで、外務省の公印確認を受け、最後に各国大使館または領事館で領事認証を申請します。

国ごとの手続の違い
Requirements Vary by Destination Country

国ごとの手続の違い
Requirements Vary by Destination Country

戸籍謄本を海外へ提出する場合、国によって特に違いが出やすいのが翻訳の取扱いです。

日本で発行された戸籍謄本などの戸籍関連書類は、いずれも日本語で発行されます。そのため、提出先によっては、原本だけでなく外国語翻訳文の提出を求められることがあります。

翻訳の扱いには、大きく分けて以下の2つのパターンがあります。

・原本と翻訳文を日本で一体化して認証するケース

提出先によっては、日本語原本と外国語翻訳文を一緒に綴じた状態で、アポスティーユ又は領事認証を取得するよう求められることがあります。この場合、翻訳文は公的機関が発行したものではないため、通常は公証等の手続を経たうえで、原本と翻訳文を一体の書類として認証する必要があります。

英語が広く使用されている国や地域では、このような形での提出を求められることがあります。例えば、アメリカ、カナダ、フィリピン、シンガポール、マレーシア、UAEなどでは、原本と英訳文をセットにした認証を求められるケースがあります。

・原本のみを認証し、提出先国で翻訳するケース

一方で、まず日本語原本に直接アポスティーユ又は領事認証を取得し、その後、提出先国に送付して、現地の翻訳者や指定翻訳者によって翻訳を行うよう求められるケースもあります。この方式では、日本国内では原本への認証のみを行い、翻訳は提出先国側で手配することになります。

イタリア、ポルトガル、ロシア、タイなどでは、このような流れを指定されることがあります。

・翻訳なしでアポスティーユを取得しても、結局は現地の指定翻訳者を求められることが多い

翻訳を付けずに戸籍謄本原本のみでアポスティーユを取得した場合でも、結局は提出先の国が指定する翻訳者(宣誓翻訳者、韓国の外国語翻訳行政士、オーストラリアのNAATIなど)による翻訳をあらためて求められることが多くあります。そのため、「日本で翻訳を付けない=手続が簡単になる」とは限らない点にご注意ください。

・領事認証における原本と翻訳の牽連性審査の厳格さは国によって異なる

領事認証を要する国の中でも、原本と翻訳の関連性(牽連性)を特に厳格に審査しない国もあれば(マレーシアなど)、UAEのようにミラー翻訳(原文と一語一句対応した翻訳)が求められ、厳格に審査される国もあります。

提出先への事前確認が重要です

このように、戸籍謄本の翻訳と認証の方法は、提出先国や提出先機関によって異なります。特に確認すべきポイントは、以下のとおりです。

  • どの種類の戸籍書類が必要か(戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍など)
  • 日本語原本のみに認証を取得すればよいのか
  • 日本語原本と翻訳文を一緒に綴じて認証する必要があるのか
  • 翻訳は日本国内で作成する必要があるのか、提出先国の指定翻訳者による必要があるのか

これらを確認せずに手続を進めてしまうと、認証を取得した後であっても、提出先で受理されない可能性があります。

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・認証翻訳(Certified Translation)発行可能
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日本文書認証センター(JAC)について
About Japan Apostille Center

日本文書認証センター(JAC)について
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当センターは、ハーグ条約(アポスティーユ条約)加盟国向けの書類へのアポスティーユ取得に対応しています。また、領事認証が必要な国(ハーグ条約非加盟国)についても、国ごとの要件を確認の上、領事認証手続が可能です。

○領事認証が必要な国(ハーグ条約非加盟国)

「詳細を見る」の表示がある国は、国ごとの詳細解説ページをご用意しています。

02アジア

アフガニスタン

Afghanistan

ミャンマー

Myanmar

ラオス

Laos

ベトナム

Vietnam

タイ

Thailand

詳細を見る

マレーシア

Malaysia

詳細を見る

ネパール

Nepal

スリランカ

Sri Lanka

03中南米・カリブ

ジャマイカ

Jamaica

04アフリカ

エジプト

Egypt

アルジェリア

Algeria

アンゴラ

Angola

エチオピア

Ethiopia

エリトリア

Eritrea

ウガンダ

Uganda

ナイジェリア

Nigeria

ガーナ

Ghana

※国ごとに対象書類、翻訳要否・翻訳要領、認証の手順、提出先の指定様式などが異なる場合があります。ご不明な点がある場合は、提出先国と書類の詳細やスキャンを添えてご相談ください。


○アポスティーユ対応国(ハーグ条約加盟国)

日本外務省によるアポスティーユ取得により、通常は手続が完了する国・地域です。
ただし、ハーグ条約加盟国であっても、提出先機関・書類の種類・翻訳の要否等によっては、国ごとに例外的に領事認証や翻訳認証等が必要となる場合があります。詳細はお気軽にお問い合わせください。

アゼルバイジャン / アルメニア / イスラエル / インド / インドネシア / ウズベキスタン / オマーン / カザフスタン / キルギス / サウジアラビア / ジョージア / シンガポール / 大韓民国 / タジキスタン / 中華人民共和国 / トルコ / パキスタン / バーレーン / バングラデシュ / フィリピン / ブルネイ / 香港特別行政区 / マカオ特別行政区 / モンゴル

アイスランド / アイルランド / アルバニア / アンドラ / イギリス(英国) / イタリア / ウクライナ / エストニア / オーストリア / オランダ / 北マケドニア / キプロス / ギリシャ / クロアチア / コソボ / サンマリノ / スイス / スウェーデン / スペイン / スロバキア / スロベニア / セルビア / チェコ / デンマーク / ドイツ / ノルウェー / ハンガリー / フィンランド / フランス / ブルガリア / ベラルーシ / ベルギー / ボスニア・ヘルツェゴビナ / ポーランド / ポルトガル / マルタ / モナコ / モルドバ / モンテネグロ / ラトビア / リトアニア / リヒテンシュタイン / ルクセンブルク / ルーマニア / ロシア

エスワティニ / カーボベルデ / サントメ・プリンシペ / セーシェル / セネガル / チュニジア / ナミビア / ブルンジ / ボツワナ / マラウイ / 南アフリカ共和国 / モーリシャス / モロッコ / リベリア / ルワンダ / レソト

アルゼンチン / アンティグア・バーブーダ / ウルグアイ / エクアドル / エルサルバドル / ガイアナ / グアテマラ / グレナダ / コスタリカ / コロンビア / ジャマイカ / スリナム / セントクリストファー・ネービス / セントビンセント / セントルシア / チリ / ドミニカ共和国 / ドミニカ国 / トリニダード・トバゴ / ニカラグア / パナマ / バハマ / パラグアイ / バルバドス / ブラジル / ベネズエラ / ベリーズ / ペルー / ボリビア / ホンジュラス / メキシコ

オーストラリア / クック諸島 / サモア / トンガ / ニウエ / ニュージーランド / バヌアツ / パラオ / フィジー / マーシャル諸島

アポスティーユ・領事認証の対象となる書類は多岐にわたります。以下に、当センターで対応可能な書類を分野別にご紹介します。
※「詳細を見る」の表示がある書類は、書類ごとの詳細解説ページをご用意しています。
※実際に必要となる書類や認証の要否は、提出先国・提出先機関・書類の性質により異なることがございます。まずはお気軽にご相談ください。

01

出生証明書

Birth Certificate

主な用途:海外での出生届・国籍取得・査証申請などにおける出生の事実証明

詳細を見る
02

戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)

Family Register (Koseki Tohon)

主な用途:婚姻・相続・国籍取得など親族関係の証明(婚姻届記載事項証明書・出生届記載事項証明書・離婚届受理証明書を含む)

詳細を見る
03

婚姻要件具備証明書

Certificate of Legal Capacity to Marry

主な用途:海外での国際結婚手続における婚姻要件の証明

04

独身証明書

Certificate of Celibacy / Single Status

主な用途:独身であることの証明、海外での婚姻手続・査証申請

05

法定相続情報一覧図

Legal Heir Information List

主な用途:海外資産の相続手続、遺産分割協議、金融機関への相続手続提出書類

06

パスポートのコピー

Passport Copy

主な用途:各種契約・登記・ビザ申請における本人確認書類としての認証添付

07

住民票・住所証明

Residency Certificate

主な用途:現住所の証明、査証申請・現地口座開設などの添付書類

08

無犯罪証明書

Police Certificate

主な用途:就労ビザ・永住権申請・海外移住審査など

09

学位証明書・成績証明書

Diploma / Transcript

主な用途:海外留学・就労資格審査・学歴認定手続

詳細を見る
10

日本語能力認定書・成績証明書

Japanese Language Proficiency Certificate / Score Report

主な用途:海外就労・留学ビザ申請における日本語能力の証明

11

履歴書

Resume / Curriculum Vitae

主な用途:海外就労ビザ申請、現地企業への提出書類

12

在籍証明書

Certificate of Enrollment

主な用途:留学ビザ申請時の在学(学校在籍)の証明

13

在職証明書

Certificate of Employment

主な用途:就労ビザ申請時の在職(現在の勤務先)の証明

14

各種免許証

License / Permit (Various)

主な用途:運転免許・各種資格免許等の海外提出、現地での資格証明

15

年金証書

Pension Certificate

主な用途:海外での年金受給手続・在留資格審査

16

納税証明書

Tax Payment Certificate

主な用途:海外投資・移住審査、現地口座開設時の資力証明

17

登記簿謄本(商業登記)

Certificate of Registered Matters

主な用途:海外での現地法人設立・支店登記・契約締結時の会社実在証明

18

会社定款(写し)

Articles of Incorporation (Copy)

主な用途:海外支店・現地法人設立時における本店の基本規則の証明

19

取締役会議事録

Minutes of the Board of Directors Meeting

主な用途:役員選任・増資など、海外での重要決議の証明

20

会社役員就任承諾書

Letter of Acceptance of Directorship

主な用途:海外現地法人における役員就任手続

21

財務諸表

Financial Statements

主な用途:海外投資審査、現地法人設立・入札手続における財務状況の証明

22

契約書・合意書

Contract / Agreement

主な用途:海外取引先との契約締結、現地当局への届出書類

23

譲渡承諾書

Deed of Consent to Transfer

主な用途:株式・持分・権利譲渡に伴う海外関係者への提出書類

24

委任状

Power of Attorney

主な用途:海外での代理人による手続委任(不動産・法人登記・訴訟対応等)。SPA(Special Power of Attorney)・Authorization Letter・授権委託書も同様に対応

25

宣誓供述書

Affidavit

主な用途:各種事実の宣誓陳述(独身宣誓・扶養関係宣誓等)、行政手続・裁判関連の証拠資料

26

裁判関連書類(判決書・訴訟終了証明書等)

Court Documents (Judgment / Certificate of Case Closure, etc.)

主な用途:海外での訴訟関連手続、判決の承認・執行手続における提出書類

27

官報

Official Gazette

主な用途:会社解散公告・減資公告など、法定公告の証明

28

原産地証明書

Certificate of Origin

主な用途:輸出入通関手続、貿易取引における原産地の証明

29

インボイス(商業送り状)

Commercial Invoice

主な用途:輸出入通関、貿易決済に関する書類

30

国会図書館の記事証明等

National Diet Library Article Certification, etc.

主な用途:公表資料・記事の存在証明、学術・調査目的での提出書類

上記以外の書類についても対応可能な場合がございます。お手元の書類が一覧にない場合も、まずはお問い合わせください。

    連絡先情報





    書類情報 / 書類 #1





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    その他(任意)


    代表挨拶
    Director's Message

    センター長 杉田将一
    杉田 将一
    日本文書認証センター センター長
    行政書士スギタ国際事務所 代表行政書士

    日本文書認証センター(英名 Japan Apostille Center)のウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。

    当センターは、行政書士スギタ国際事務所が運営しています。 当事務所では、これまで在留資格に関する業務を中心に、国際業務に幅広く取り組んでまいりました。その中で、日本の公的書類を海外で使用するために必要となるアポスティーユや領事認証の重要性を、数多くの案件を通じて実感してきました。

    もっとも、認証手続きは、提出先の国や書類の種類によって必要な流れが異なり、一般の方にとって分かりやすいものとは言えません。 そこで、認証業務により専門的かつ集中的に対応するため、在留資格関連業務を担う行政書士スギタ国際事務所と役割を分け、日本文書認証センター(Japan Apostille Center)として認証業務を分掌する体制を整えました。

    当センターでは、日本で発行された各種書類について、海外で適切にご使用いただくために必要となる認証手続きを、一件ごとの事情に応じて丁寧にご案内しております。 手続きの種類が分からない場合や、必要書類について判断に迷う場合でも、状況を確認のうえ、できる限り分かりやすくご説明いたします。

    また、これまでに弁護士の先生方や弁理士(特許事務所)の先生方より、特許・商標に関連する書類の認証についてご依頼をいただいた実績もございます。 司法書士・税理士の先生方、金融機関、海外進出をご支援されているコンサルティング会社様など、他分野の専門家の皆様との連携やお取次ぎも歓迎しております。

    海外で日本の書類をご使用になる際に、不安や疑問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

    よくある質問
    Frequently Asked Questions

    よくある質問
    Frequently Asked Questions

    Q. 戸籍謄本と戸籍抄本、どちらを提出すればよいですか?
    A. 戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)は戸籍に記載された全員の情報を証明する書類であり、戸籍抄本(戸籍個人事項証明書)は戸籍の中の特定の1人分のみを証明する書類です。海外でのアポスティーユ・領事認証を伴う手続では、家族関係全体を示す必要があるため、戸籍抄本ではなく戸籍謄本が求められることがほとんどです。念のため、事前に提出先へご確認いただくことをお勧めします。
    Q. アポスティーユ・領事認証を受ける戸籍謄本に有効期限はありますか?
    A. 戸籍謄本自体に公式な有効期限の記載はありませんが、アポスティーユ・領事認証を受ける際は、原則として発行から3か月以内のものであることが必要です。提出先の機関によって基準が異なる場合もあるため、事前に提出先へ確認しておくことをお勧めします。
    Q. 海外に住んでいても戸籍謄本を取得できますか?
    A. はい、可能です。戸籍謄本は本籍地の市区町村役場でのみ取得でき、現在お住まいの場所とは異なることが多いため、海外在住の方は郵送請求が中心になります。ただし、郵送請求では定額小為替による支払いが必要になるなど、海外からだと対応が難しい部分もあります。弊所であれば、海外在住のお客様に代わって取得することも可能です。
    Q. 除籍謄本や改製原戸籍もアポスティーユ・領事認証を受けられますか?
    A. はい、いずれも市区町村役場が発行する公文書であるため、通常の戸籍謄本と同様にアポスティーユ・領事認証を受けることができます。相続関連の手続では、除籍謄本や改製原戸籍の提出が必要になるケースが多く見られます。
    Q. 戸籍謄本を代理取得してもらう場合、委任状は必要ですか?
    A. 原則として、戸籍に記載されている方から代理人へ委任がある場合は委任状が必要です。ただし、弊所のような行政書士であれば、職務上請求という制度により、委任状なしで取得できる場合が多くあります。なお、日本人と結婚した外国人配偶者の場合、戸籍に氏名は記載されていても、本人として請求できる扱いとならない市区町村もあります。そのような場合は、お気軽に弊所へご相談ください。
    Q. 原本のみでアポスティーユを取得すれば、翻訳は不要になりますか?
    A. 必ずしもそうとは限りません。日本で翻訳を付けずに原本のみでアポスティーユを取得した場合でも、多くの提出先国では、その国が指定・認定する翻訳者(宣誓翻訳者、韓国の外国語翻訳行政士、オーストラリアのNAATI翻訳者など)による翻訳をあらためて求められることが一般的です。事前に提出先へ翻訳の要否を確認しておくことをお勧めします。